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5.5(土) 清水悠×清水沙也果 / カフェ・カワセミピプレット5周年記念

更新日:11月5日

カフェ・カワセミピプレット5周年記念 555Special Live


カフェ・カワセミピプレット5周年記念 555Special Live

2024.5.5(土)

開場 14:00 / 開演 15:30

予約 2,500円 (ワンドリンク付き)お菓子・アルコールの販売あり

会場:カフェ・カワセミピプレット〒167-0041 東京都杉並区善福寺1丁目30−9

アクセス:JR中央・総武線「西荻窪駅」から徒歩17分

出演:清水悠(ギター)、清水沙也果(アコーディオン)


ご予約方法

・フォームからご予約


・電話・メールでご予約(リベルテ)

Tel:090-9366-7859


出演者について

清水 悠 / Haruka Shimizu


埼玉県秩父市出身。13歳からギターを始め、近藤秀司、柴崎建司、リカルド・モヤーノ、ファン・ファルー、カルロス・モスカルディーニ、エルネスト・メンデス、オスバルド・ブルクア、キケ・シネシの指導を受ける。

2010年にギタリストの笹久保伸、サンポーニャ奏者の青木大輔と秩父前衛派を組織。

音楽や詩、映像などのアート活動を展開。

2018年にギタリストの森井ヒデとRio del Bosque、2019年にギタリストの福井浩気とDuo Criolloを結成。

南米音楽や自作品を中心に精力的に音楽活動を展開している。

アルゼンチンコスキン音楽祭日本代表審査会1位。2019年、アルゼンチン最大規模の音楽フェスティバル「Festival Nacional de Folklore de Cosquín」に出演し、その様子はアルゼンチン全土に放送された。

同年、世界文化遺産 平泉 中尊寺で行われた奉納演奏「千界一音の夜 / 供養願文の詩的側面を沈黙と音楽で追想する一夜」に出演。

2020年、ギタリストのミルタ・アルバレスと日本ツアーを行い好評を博す。

リカルド・モヤーノ、エドゥアルド・バランサーノ、ハビエル・コントレラス、ファクンド・ロドリゲス、アウグスト・アシャーラ、フェルナンド・シルバ、ベト・カレッティ、イルマ・オスノ、笹久保伸、KaZZma、青木まさひろ、ほかトップクラスのミュージシャンとのコンサートやレコーディングに参加。

これまでに5作のアルバム、Haruka Shimizu / Trasfondo Onirico(2018)、Rio del Bosque / Tonada Patagónica(2023)、Duo Criollo / Romántica(2023)、KaZZma y Duo Criollo / Canta a Gardel(2023)、Haruka Shimizu / K22517(2024)をリリース。



 

清水沙也果 / Sayaka Shimizu

武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。同大学院修士課程修了。

平成22、23、25年度武蔵野音楽大学福井直秋記念奨学生となる。

ピアノをA.アルニム、小門敬子の両氏に、ピアノデュオを故K.ガネフ、コッホ中村幸子の両氏に師事。

第21回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。第39回家永ピアノオーディション合格。第7回ベーテン音楽コンクール全国大会入賞、等。

既存のクラシカルな作品のレパートリーにとらわれず、映画音楽、民謡、クラシックギター作品の編曲などを手掛け、好評を得ている。

2022年、所沢・東村山にて「本の森のおんがく会」シリーズ開始。

2023年、自編のクラシックギター作品の演奏が評価され、ベネズエラのギターフェスティバル 第8回Guitarra Almada Encuentro Virtualに出演。

また2014年よりアレイムビラを始め、コンサート活動や、動画サイトを通してオリジナル楽曲やカバー演奏を発表するほか、2022年ギタリスト清水悠・森井英朗のギターデュオCD「Tonada Patagónica」に参加。フジテレビ系朝の情報番組「めざましテレビ」やローカルテレビに出演。さらにアコーディオン奏者としても演奏活動も行うなど幅広い音楽性を持つ。



Program

El corazón manda / Carlos Moscardini

Doña Carmen / Carlos Moscardini

Agua y penas / Carlos Moscardini

De la raiz a la copa / Juan Falu

Que lo diga el rio / Juan Falu

ほか

※プログラムは当日変更となる場合がございます


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